OAフロアへのリフォームで注意すべきポイント

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

栃木県宇都宮市と栃木県北地域の事業者様に『オフィス内装工事』のサポートをさせていただいている【栃木オフィス内装工事.com】です。

【栃木オフィス内装工事.com】では、事務所レイアウトの提案やリフォーム、環境整備を行っています。

OAフロア(フリーアクセスフロア)へのリフォーム時に注意すべきポイントはどのようなものでしょうか。

事前調査・計画
まず、事前の準備が非常に重要です。

①床荷重の確認
・既存スラブの積載荷重をで確認(構造設計図書)。OAフロア自体で約30〜50kg/平方mの荷重増となる。
・パネル・支柱・配線・機器の合計荷重が許容値に収まるか確認(構造設計士)

②床下寸法の検討
・パネルの高さは最低100mm、標準150〜200mm程度
・高さが増すため、既存ドア・窓台・スイッチ類の位置調整が必要になる場合がある
・天井高への影響(法定の有効高さ2.1m以上を確保)

③既存床の状態確認
・コンクリートスラブの不陸(水平精度)測定。OAフロアの支柱調整範囲内か確認
・湿気・結露リスクの評価(床下空間になるため防湿対策が重要)

設備・配線計画
①電気・LAN配線ルートの設計
・ケーブルの引き込み位置・経路を先行決定する
・電気配線は弱電(LAN・電話)と強電を分離して敷設
・ケーブル容量の余裕(将来増設分)を考慮したトラフ設計

②アップコン・電源タップの位置
・什器レイアウトと連動して位置を確定してから発注
・フロアコンセントの防塵・防水グレード選定

施工上の注意
①防火・消防法対応
・消防署への届出・スプリンクラーの延伸が必要な場合も
・使用するパネル・支柱材の不燃・準不燃認定の確認

②騒音・歩行感
・パネル材の種類(スチール・木質・セメント系)で遮音性・剛性が異なる
・支柱の固定方式(接着剤固定 vs フリー置き)によって歩行時の音・揺れに差が出る

②段差処理
・既存床との境界(廊下との取り合い)のスロープ・見切り材処理
・車椅子・台車の通行ルートがある場合はバリアフリー勾配(1/12以下)を確保

工事中の運用
・分割施工の場合、仮設の養生・通路確保計画を明確に
・ホコリ・騒音が什器やIT(情報技術)機器に影響するため、養生範囲と工事時間帯を事前調整
・アスベスト含有の可能性がある旧床材の事前調査(1975年以前の建物は特に注意)

竣工後の確認
・パネルの水平確認(支柱の高さ調整が均一か)
・床鳴り・ガタつきの点検
・床下の清掃状態確認(施工時のゴミ・切粉の除去)
・メンテナンスハッチの位置と鍵管理の取り決め

栃木県でのオフィスのリフォーム・修繕なら、お任せください。オフィス家具の選定と販売・レイアウト変更、ネットワークとセキュリティに関するご相談もお気軽に【栃木オフィス内装工事.com】にご連絡ください。

“栃木オフィス内装工事.comのサービス” OAフロア工事

栃木オフィス内装工事.comでは、 栃木県宇都宮市、栃木県北地域(大田原市、那須塩原市、矢板市、那須鳥山市、さくら市、那須町、那珂川町、塩谷町、高根沢町)を中心に、お客様のオフィス移転やオフィス内装工事のご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

栃木県宇都宮市、栃木県北地域での
オフィス環境づくりはお任せください

028-722-2168

受付時間:平日9:00~18:00

栃木オフィス内装工事.comご対応エリア
【ご対応エリア】
栃木県大田原市
栃木県那須塩原市
栃木県矢板市
栃木県那須鳥山市
栃木県さくら市
栃木県那須町
栃木県那珂川町
栃木県塩谷町
栃木県高根沢町
栃木県宇都宮市