業務用シュレッダー、裁断できる紙の枚数に注目
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業務用シュレッダーでは、一度に裁断できる紙の枚数は性能上の重要なポイントの一つです。
・定格細断枚数
連続もしくは一定の時間内に、連続して裁断できる枚数を示します。マシンに負担をかけずに裁断できる枚数で、多いほど、続けて処理することができます。この枚数以内で作業すれば、紙詰まりせずに継続できます。
・最大細断枚数
10回連続して同時に細断できる枚数を示します。これ以上の連続作業はマシンに負担を強いることになるので、おすすめできません。
より重要なのは、前者の「定格細断枚数」です。この数値が大きければ、連続処理できる枚数が多いことになります。
上記の性能で優位であったとしても、カットした紙を処理せずに作業を続ければ紙詰まりが起こります。業務用シュレッダーでは、紙の入れ過ぎを防ぐ「グラデーションランプ」を有する機種があります。
「グラデーションランプ」は、過投入があると赤く点滅するなどで、最適枚数を視覚的に示してくれます。「グラデーションランプ」が点灯しない範囲での作業で、マシンに負担をかけないようにします。
裁断できる用紙サイズにも注目しましょう。オフィスで使われる紙のサイズは、一般的にはA4またはB5サイズです。マシンもA4サイズまでの細断に対応した機種が標準的です。
ただ、B4またはA3といった大きなサイズの紙もあるでしょうし、サイズがバラバラの複数の紙を同時に処理することもあるでしょう。
ですから、予算にもよりますが、A3サイズ対応のマシンを選ぶのが良いでしょう。
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