【選挙事務所の内装に必要なものとは】
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
栃木県宇都宮市と栃木県北地域の事業者様に『オフィス内装工事』のサポートをさせていただいている【栃木オフィス内装工事.com】です。
【栃木オフィス内装工事.com】では、事務所レイアウトの提案やリフォーム、環境整備を行っています。
岸田首相が退陣を表明したことで、自民党総裁選挙とその後の衆議院総選挙が近づいているようです。
これに備え、選挙事務所を開設する準備が進んでいることと思います。事務所設置は物件探しに始まりますが、さまざま内装品が必要になります。事務所は短期間のものですので、多くはレンタルになるかと思います。
必要な備品は、長机・事務机、パイプ椅子、応接セット、書類棚、ロッカー、コピー機、ホワイトボード、ビジネスフォン、傘立て、ゴミ箱、消化器といったところです。
事務所は支援者が訪れ、出入りします。机や椅子は折りたたみ式を選ぶのが適切です。ただ、事務机など常時使用するものも1,2は必要です。こちらは、折りたたみ式を避けましょう。
応接用のテーブル・椅子は、色を合わせるなど雰囲気に気を配ります。支援者は細かなことに気を配るので、おそろかにしてはいけません。電気ポット・コーヒーメーカーなど、喫茶用品も揃えます。
選挙管理委員会から交付された書類など書類などは分類し、きちんと収納します。名簿や地図などは個人情報に関わりますので、厳重に保管しましょう。ロッカーは必要に応じて用意します。
OA機器は、パソコン、プリンタ、コピー機、FAXなどを揃えます。できれば、シュレッダーも用意しておきます。ホワイトボードは大きめなものとし、陣営の日程などを漏らさず書き込めるようにします。ただ、壁は一定程度開けておくようにします。選挙用のポスターや他候補などからの応援メッセージ(為書き)を掲示するためです。
その他、掃除機などのほか、消火器などで安全にも気を配りましょう。
【栃木オフィス内装工事.com】は、事前のご相談をしっかりと行い、できるだけお客様自身の負担なく、ご要望にお応えできるように努めています。
オフィスの環境整備なら、お任せください。オフィス家具の選定と販売・レイアウト変更、ネットワークとセキュリティに関するご相談もお気軽に【栃木オフィス内装工事.com】にお電話ください。
栃木オフィス内装工事.comでは、 栃木県宇都宮市、栃木県北地域(大田原市、那須塩原市、矢板市、那須鳥山市、さくら市、那須町、那珂川町、塩谷町、高根沢町)を中心に、お客様のオフィス移転やオフィス内装工事のご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
栃木県宇都宮市、栃木県北地域での
オフィス環境づくりはお任せください
受付時間:平日9:00~18:00
- 【ご対応エリア】
- 栃木県大田原市
- 栃木県那須塩原市
- 栃木県矢板市
- 栃木県那須鳥山市
- 栃木県さくら市
- 栃木県那須町
- 栃木県那珂川町
- 栃木県塩谷町
- 栃木県高根沢町
- 栃木県宇都宮市